アメリカから


今日は花金。


仕事帰りに軽く一杯引っ掛けて...

なんて思いを馳せながら今このブログを綴っているのだが。

私の記憶が正しければこんな調子で出かけて行き軽くで済んだ試しはまず無い。

あ〜でもない、こ〜でもないとグダグダと...気がつけば午前様...(本人楽しいから仕方ないのだが...)


やはり今夜はおとなしく家路に着こう。


さて、私のお店茅ヶ崎一のナイスなセレクトショップ YELLOW TAIL(誰も言わないから自分で言ってるだけだが...)にはアメカジ好きにはたまらない『MADE IN U.S.A.』アイテムがアメリカから届いているのでご覧に入れよう。


しかし、昨今でいう所のアメカジとはほとんどの場合国産ブランドが作るアメリカっぽい雰囲気の日本のモノと言う事になる訳で、私が本気でアメカジにのめり込んでいった頃の本場MADE IN U.S.A.のアメカジとは随分と様子が変わってしまった...

もちろんそれが悪い訳では全く無い。私の店もそういったブランドを多数取扱っているのだからそれが現代の『アメカジ』と言う事に異論は無い。

何が書きたいのかよく解らなくなって来たが、ようするに今日紹介する商品は本場アメリカで作られているアメリカ製製品だということだ。

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アメリカの学校や多くの公共施設などで目にする至って普通の掛け時計。

一目見て『必要最低限の作りで無駄な物は一切取り除いた潔いまでのルックスがシャレオツだ』と感じたそこの君は素晴らしい感性の持ち主だ。

これはあくまでも私の持論であるが、部屋作りにおける時計の立ち位置は恐ろしく重要な部分だと常日頃思っている。

どんなに素晴らしい部屋に招待されてもその家の大切な時を刻む時計がやたら大きなオルゴール音を出したり、妙にキラキラときらびやかだったりするとガッカリするものである。

しかしこの時計はどうだ?

全ての贅肉をそぎ落とした様なシンプル極まりないデザイン。

想像してくれ。

リビングは勿論、キッチン、書斎、寝室、子供部屋から和室まで、どんな場所にもスッと溶け込んではしまわないか?

へんてこりんで大袈裟な時計は今すぐこちらにお取り替えする事をお勧めする。

高い金を払ってあれこれと部屋の家具を入れ替えるより、よっぽどスッキリ驚くほど簡単にイメージチェンジ出来るはずだ。


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OKABASHI FLIP FLOP

言わずもがなアメリカ製のビーチサンダルである。

日系3世だか4世だかがやられているアメリカ製にこだわり続けているサンダルメーカーだ。

だからして日本っぽい名前に妙に親近感を憶えるのは私だけでは無いはず。

実は色々なデザインが数多くラインナップされているのだがこの一番クラシカルなフリップフロップが私は好みだ。

数年前に異常発生したクロックス等はもはや論外。(当時から思っていたがブヨブヨとした素材感と気持ち悪いデザインが何故あんなにももてはやされたのか?私にとって今世紀最大の謎の1つだ...)

『また今年も』と秘かに思っていた読者がいたら今すぐゴミ箱へ放り投げ、代わりにコイツをカートに入れてクリックしてくれ。


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当店の主力ブランド『スタンダードカリフォルニア』がアメリカ製にこだわり作製したネックレス。

小振りなデザインだが、その内側に込められたメッセージを強く感じるチャームが秀逸だ。

日本をはじめ各国様々な事情を抱え情勢不安とされる現代。

ベトナム戦争下のアメリカで当時流行したこの様なデザインが再び注目されるのは必然であろう。



ファッションとはその時代時代の側面を必ずと言っていいほど映し出す。

時にはそんな思いを馳せながらオサレを楽しむのも良いのではないだろうか。
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by yellowtail-blog | 2013-05-17 18:49 | Fashion | Comments(0)
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